京王電鉄5000系(2代目)


傾斜化した先頭形状、丸みを帯びたスカートが特徴の新・5000系。
(写真:京王線 高幡不動駅/撮影:裏辺金好)

●基本データ

デビュー年:2017(平成29)年
運行区間:京王線、相模原線

●京王初のデュアルシートを装備!通常&座席指定列車兼用車両

 2018(平成30)年春に京王電鉄が京王線、相模原線に新設する座席指定列車(有料)に向けて登場した車両。

 有料列車として運転される際には、ロングシートからクロスシートへ転換可能なデュアルシートを装備しており、LED照明も暖色系に切り替わる。また、座席のデザインは、「高尾山」の木々の深いブラウンと「繊維の街・八王子」の絹糸をモチーフにしたデザインを採用。床面は落ち着きのある木目調を採用している。

 車体は総合車両製作所のSustina構体を採用。システム面ではVVVFインバータ制御に加え、京王電鉄では初となる車上蓄電池システムを装備。さらに、車内ではドア上のみならず天井にも車両ビジョンを設置したほか、防犯カメラ、無料公衆無線LANや全ての座席にコンセントを装備している。

 有料列車としての運用を前に、2017(平成29)年9月29日から運転開始。

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