京王電鉄デワ600形
       Keio Electric Railway Type Dewa600

(写真:相模原線 京王永山〜京王多摩センター/撮影:与太郎様 禁転載)
●基本データ・運用区間
デビュー年:2004(平成16)年
運行区間:京王線系統

●6000系改造の事業用車両
 旅客運用から引退後も存続していた5000系による事業用列車に代わり、6000系を改造して3両が誕生したもの。登場にあたっては大幅な改造が施され、外観面ではライトグレーをベースに、紅白のゼブラ模様の反射素材帯を付加したものへ塗装変更し、さらに側面の方向幕をすべて撤去し、表示窓を黒く塗装したのが特徴。

 当初は5000系時代から引き続き、レール運搬車であるチキ290形を組み込んでいたが、2008(平成20)年に総合検測車であるクヤ900形「DAX」が導入されると、目的に応じて組み込む相手を変えている。なお、普段は高幡不動検車区で停泊している。

●ギャラリー

クヤ900形を組み込んで4両編成で運用。
(写真:京王線 中河原〜聖蹟桜ヶ丘/撮影:与太郎様 禁転載)