デビュー年:1990(平成2)年
運行区間:京成本線
成田空港のターミナルビル直下への乗り入れの前にデビューした、現在の京成の空港アクセス用特急車両。外観は非常用の前面貫通扉を設けながらも流線型としたかなり凝ったデザインになっており、同時期に登場したJRの253系と熾烈な競争を繰り広げている。なお、形式名のAEはAirport Expressから。また、京成の新造車としては初めてVVVFインバータ制御となり、後の3700形も制御装置等はAE100形を基本としている。
運用としては昼間の空港アクセス特急である「スカイライナー」と、朝夕の通勤客輸送の「モーニングライナー」「イブニングライナー」にもAE100形が使用される。なお、車内は2001(平成13)年から順次リニューアル工事が実施され、現在では全編成が施工済みとなり居住性が向上している。