デビュー年:1984(昭和59)年
主な運転区間:大阪線、名古屋線など
1984(昭和59)年、1250系としてVVVFインバータ制御車第1号として第1編成が誕生。1200系と同じ鋼製車体の車両で、4M制御の三菱製VVVFインバータ、回生ブレーキ併用電磁直通ブレーキ(HSC-R)方式、車体直結式の空気ばね台車を採用。この編成は、量産車が登場する直前に1251系と改番され、さらに1990年に1230系が誕生して番号に空き余裕がなくなってきたため、現在の1420系となった。
そして1987年に量産車両として、大阪線用の(新)1250系が6編成と、名古屋線用の1220系3編成が登場。基本性能は前述した試作車の現、1420系と同様だが、車体をアルミ製とし、さらに1220系は日立製のVVVFインバータを搭載している。なお、1250系は現在は系列名を変えており1422系となっている。
整理すると現在、このグループは試作車両の1420系、量産車両が大阪線用の1422系、名古屋線用の1220系ということになる。