近畿日本鉄道3000系
Kinki Nihon Railway Series 3000
前面デザインも従来の近鉄車両としては異質なもの。
(写真:橿原線 大和八木駅/撮影:大ヒネ103系様)
●基本データ・運用区間
デビュー年:1979(昭和54)年
主な運転区間:奈良線、京都線、橿原線、天理線
●未だに近鉄唯一、ステンレス車体の通勤電車
省エネとして注目されたチョッパ制御方式の試験のために4両1編成が製造された系列で、電機子チョッパ制御(サイリスタチョッパ制御)に、近鉄初の回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキを採用、そしてステンレス車体の採用が行われている。
しかし、製造が高コストであり、さらに従来の電磁直通ブレーキ車と連結が出来ないという問題から、量産車は登場せず、1991年に電磁直通ブレーキに改造が行われた。
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