デビュー年:1986(昭和61)年
主な運転区間:京都線、京都市営地下鉄烏丸線
京都市営地下鉄烏丸線との相互直通用に製造された系列で、大型押し出しアルミ型材を使用して軽量化と製作コストの低減を図り、さらにVVVFインバータ制御を搭載するなど、その後の近鉄通勤型電車の基本となった。また、良く見られるホワイトとマルーンのツートンカラーは、この系列から採用されたもので、21年ぶりに一新されたもの。
また単独での運用を前提として、前頭部の貫通扉を片側に寄せて大型曲面ガラスを採用したことにより、従来の近鉄の車両とは異なった前面デザインとなっている。