北近畿タンゴ鉄道/京都丹後鉄道


●解説

 1982(昭和57)年に第三セクターの宮福鉄道として設立され、1988(昭和63)年7月16日に宮福線(宮津〜福知山/30.4km)を開業。翌年8月1日に北近畿タンゴ鉄道と社名変更し、1990(平成2)年にJR宮津線(西舞鶴〜豊岡/83.6km)を引き継いで2路線体制に。同時に特急「タンゴエクスプローラー」の運転を開始し、関西方面へ直通。1996(平成8)年3月には宮福線、宮津線の宮津〜天橋立間が電化開業し、特急「タンゴディスカバリー」を運転開始。さらにJR183系を使用した特急「はしだて」「文殊」の直通運転も開始された。

 2015(平成27)年4月1日から、車両の運行は高速バス運行大手のWILLER EXPRESS(ウィラーエクスプレス)が設立したWILLER TRAINS(通称「京都丹後鉄道」)が行うことになり、北近畿タンゴ鉄道は鉄道施設を保有する第三種鉄道事業者となった。この際、宮津線は宮津駅を境に宮豊線、宮舞線と路線の呼称を変更している。
 (本文:裏辺金好)

●車両一覧

▲MF100形・MF200形 ▲KTR001形 ▲KTR700形・KTR800形 ▲KTR700形  「あかまつ」「あおまつ」
     
▲KTR8000形      

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