デビュー年:1959(昭和34)年
5500系は1959(昭和34)年に登場した、通勤に用いられる量産車両としては日本初の冷房搭載車両。
豊橋〜新岐阜(現・名鉄岐阜)の特急運用に従事し、4両編成と2編成が存在した。その後、7000系特急電車が登場すると支線区の特急へと運転の場を移したが、大規模な更新がされないまま21世紀を迎え、2003(平成15)年より2両編成×3本が、名古屋鉄道の歴史を物語る歴代カラーに復元されて最後の運用に就き、2005(平成17)年に全車が引退した。
現在、5517号の先頭部分がカットされて舞木検車場に保管されている。