デビュー年:1987(昭和62)年
運行区間:錦川清流線
錦川鉄道が開業に合わせて投入した新潟鉄工所(現、新潟トランシス)製の軽快気動車(NDC)で、全長16.3m。まずは5両が製造され、2年後にイベント用車両(2101形)が1両が増備された。それぞれ、NT−2001から順番に「かじか」「にしき」「わかあゆ」「らかん」「じゃくち」「せいりゅう」の愛称を持ち、前面にヘッドマークが掲出されている。座席はセミクロスシートで、トイレは2101のみ設置。
登場時の塗装は、ホワイトアイボリーを基調に、錦川の青磁色、紅葉をイメージしたもの。1999年からは1両ごとにオリジナル塗装に塗り替えられ、それぞれ鯉や牛などのイラストが描かれている。後継車両のNT−3000形が登場したことで、、「じゃくち(NT−2005)」、「せいりゅう(NT−2101)」以外の車両が引退する模様である。
(解説:裏辺金好&さくら電鉄)