能勢電鉄610系


(撮影:透様 禁転載)

●基本データ

デビュー年:1977(昭和52)年
運行区間:妙見線、日生線

●次の世代への中継ぎとして活躍

 阪急が木造車であった51形を老朽化に伴い車体と足回りの一部を更新した15m級の小型車両で、1953(昭和28)年に登場。主に宝塚線系統で活躍し、大型車の投入に伴って今津線や伊丹線で活躍した後、920系などの大型旧型車両の転属に伴い阪急での運用を終え、1977(昭和52)年に能勢電鉄へ移籍した。

 能勢電鉄では当初4両編成、のち5両編成に組み替えられて活躍。非冷房であったことから、1000系などの登場によって運用が減少していき、1992(平成4)年に全廃された。

↑ PAGE TOP