デビュー年:1988(昭和63)年
運行区間:七尾線
元運行区間:能登線
のと鉄道が開業時に誕生させた車両で、全長16m級の富士重工業製軽快気動車(LE−DC)。
最盛期で約100kmも路線を擁したため、車両数も必然的に多く、このNT100形は26両が投入された。しかし、2001(平成13)年の七尾線(穴水〜輪島間)、2005(平成17)年の能登線(穴水〜蛸島間)廃止による車両数の減少と老朽化により、後継車両のNT200形に置き換えられた。
現在は20両がミャンマー国鉄に譲渡されて、ヤンゴンなどで活躍するほか、のと鉄道沿線でも旧蛸島駅付近でNPO法人「のとエア・レール21」によるNT102号を使用した動態保存運転や、穴水駅などでの静態保存が行われており、現在でもその姿を見ることが出来る。