デビュー年:1988(昭和63)年
元運行区間:能登線
のと鉄道が開業時に誕生させた急行「のと恋路号」用の車両で、富士重工業で新製された2両固定編成のパノラマ気動車である。前面の大型曲線ガラスに、側面の天井部に回り込んだ大型窓、床をデッキよりも高くしたハイデッカー構造と、観光向けの車両であったが、2003(平成15)年に定期運用を失い「さよなら運転」を実施。さらに能登線が2005(平成17)年に廃止されたため、完全に復活の望みは消え、正式に引退した。。
幸いにも七尾線の能登中島駅の旧3番線に静態保存され、現在でもその姿が見られる。