デビュー年:1990(平成2)年
運行区間:御堂筋線、北大阪急行線、谷町線、けいはんな線(近鉄)、四つ橋線、中央線、千日前線
元運行区間:大阪港トランスポートシステム(OTS)テクノポート線
20系をベースに1990(平成2)年から1998(平成10)年まで製造されたグループで、御堂筋線用21系、谷町線用22系、四つ橋線用23系、中央線用の24系、千日前線用の25系の総称。いずれもステンレス車体で外観もほぼ同一。90年代に製造された第三軌条方式路線の標準的な車両となっており、各路線で見かけることが出来る。投入当初の状況は次の通り。
御堂筋線用21系・・・平成3年度から平成9年度まで、10両編成×18本が導入(一部は当初9両編成)
谷町線用22系 ・・・平成2年度から平成8年度まで、6両編成×19本が導入
四つ橋線用23系・・・平成2年度から平成8年度まで、6両編成×22本が導入
中央線用24系 ・・・平成3年度から平成7年度まで、6両編成×11本が導入
千日前線用25系・・・平成3年度から平成7年度まで、4両編成×17本が導入
また、大阪港トランスポートシステム(OTS)テクノポート線用にOTS系として、6両編成×2本が導入。これは24系に仕様を合わせたもので、2005(平成17)年7月に大阪市営地下鉄へ譲渡。中央線24系50番台として編入されたが間もなく、谷町線用22系50番台と転属&改番している。なお他の24系についても、同時期に谷町線と中央線で車両の交換が行われており、谷町線用の20系30番台9本と、中央線用の24系7本が交換。交換された24系は、旧OTS系と共に22系50番台とされた。
なお、この系列より車両番号表記が5桁になっているのが特徴。