デビュー年:2009(平成21)年
運行区間:谷町線、御堂筋線
谷町線に残る30系の置き換えを目的として谷町線向けに開発された形式。デザインは、同線の主流22系を基本とつつ、先頭部は丸みのあるやわらかなデザインをオールステンレスで表現。また本系列では、車体の側面に大きく号車番号を表示し、さらに方向幕のLED化と案内表示機へLCDを採用するなど、大阪市交通局として初の取り組みを行っている。
2010年3月末には、第2編成である量産型の32602編成がデビューし、大阪市営地下鉄初となるフルカラーLEDを採用。併せて先行型の32601編成には、量産型と同一仕様の改造が施され、前面方向幕がフルカラーLEDに交換されている。
さらに2011(平成23)年12月10日からは御堂筋線でも運転を開始。座席の形状を変更したほか、ドア上の車内案内表示装置が4:3から16:9に変更されるなど、細かい仕様が変更されている。