仙台市交通局1000系


外観面では行先表示器等のLED化が目に付く更新後の姿。
(写真:南北線 富沢駅/撮影:裏辺金好)

●基本データ

デビュー年:1986(昭和61)年 ※営業運転開始は翌年
運行区間:南北線

●南北線の開業に合わせて投入された、東北初の地下鉄車両

 南北線開業とほぼ同時に登場した南北線の現在の主力車両で、4両編成で組成。ホームの向きの関係上、運転席が右側にあり安全確認がしやすくなっているのが特徴である。最高速度は75km/hで、鉄道では日本初のATOファジー制御(加減速をコンピュータで制御)を採用。また塗装は、ボディカラーは明るいエンゼルホワイトを基調に、腰部にグリーン系濃淡2色のラインを配することで、杜の都”仙台”の若葉をイメージしたものとなっている。

 なお、2003(平成15)年度から更新工事を実施。制御装置のVVVFインバータへの変更,行先表示や室内表示のLED化、冷房装置の新設、座席のリフレッシュなどがメインで、実施済みの車両は1000N系と呼称されている。

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