静岡鉄道A3000形


最初に第1編成は富士山をモチーフにしたクリアブルー塗装。
(写真;静岡清水線 長沼駅/撮影:ネオン)

●基本データ

デビュー年:2015(平成27)年 (※営業運転開始は翌年)
運行区間:静岡清水線

●「sustina」車体を採用した次期主力車両

 静岡鉄道が1000形置き換えのために投入している車両で、総合車両製作所が製造を担当。同社のステンレス車両ブランド「sustina」を採用し、アルミ車体と同様の軽量化を実現した。

 性能面では、VVVF制御・回生ブレーキ・交流誘導電動機を採用。1000形と同じく営業最高速度は70km/であるだが、加速度は1000形の2.5km/h/sから、3.0km/h/sに向上している。また、車内はオールロングシートで、ドア上には千鳥配置で3箇所、32インチハーフサイズの液晶ディスプレイにより、広告表示や停車駅案内等を表示している。

 2両編成×12本が約8年かけて投入される予定。このうち7本は「shizuoka rainbow trains」と称し、パッションレッド〈情熱的 活動的、いちご〉、プリティピンク〈かわいい ロマンティック、桜エビ〉、ブリリアントオレンジイエロー〈暖かさ 幸福感、みかん〉、フレッシュグリーン〈新しさ 優しさ、山葵〉、ナチュラルグリーン〈安全 自然、お茶〉、クリアブルー〈安心 誠実、富士山〉、エレガントブルー〈上品 信頼、駿河湾〉)と静岡市の様々な要素をイメージした、カラフルな塗装で2019年までに投入される。その他編成については、全面広告対応車両となる予定。

 なお、形式名の「A」は「Activate」「Amuse」「Axis」の頭文字から名づけられたもの。

●カラーバリエーション


第2編成は「いちご」をモチーフにしたパッションレッド塗装。
(写真;静岡清水線 狐ヶ崎〜桜橋/撮影:リン)

第3編成は「お茶」をモチーフにしたナチュラルグリーン塗装。
(写真;静岡清水線 狐ヶ崎〜桜橋/撮影:リン)

第4編成は「みかん」をモチーフにしたブリリアントオレンジイエロー塗装。
(写真;静岡清水線 狐ヶ崎〜桜橋/撮影:リン)

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