東武鉄道30000系


直通先の東急田園都市線を走行する30000系。
(写真:東急田園都市線 たまプラーザ駅/撮影:裏辺金好)

●基本データ

デビュー年:1997(平成9)年
運行区間:東上線
元運行区間:伊勢崎線、地下鉄半蔵門線、東急田園都市線、日光線、宇都宮線

●地下鉄直通車両から、地上線車両へ

 東武初となるワンハンドルマスコンを採用した車両であり、2003(平成15)年から始まった地下鉄半蔵門線・東急田園都市線との直通運転用の車両である。

 10両編成が乗り入れられない浅草〜曳舟間の運転を考慮して6両編成・4両編成各15本の合計150両が製造。半蔵門線との直通運転を開始した時には6両編成と4両編成を連結して10両として乗り入れていたが、50050系の登場により一部は相互直通運転機器を50050系に移設し、地上線用車両として活躍の場を移している。

 2011(平成23)年6月13日より東上線で営業運転を開始し、2021(令和3)年9月までに全編成が南栗橋車両管区から森林公園検修区に転属。東上線系統のみ走行することになった。

●車内の様子


(撮影:裏辺金好)

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