デビュー年:1981(昭和56)年
運行区間:東上線、地下鉄有楽町線
地下鉄有楽町線との相互乗り入れ用として登場した車両で、東武初のステンレス車両・東武初の10両固定編成・東武初のチョッパ制御など、当時としては初物づくしであった。まさに、東武鉄道のステンレス車両の基礎を築いた車両である。
その後、9000系のマイナーチェンジ車として、1994(平成6)年に9050系が登場。こちらは、行先表示器がLED式となり制御装置もVVVFインバータ制御に変更になった。
さらに2006(平成18)年からは東京メトロ副都心線直通に向けた修繕工事を開始。方向幕のフルカラーLED化、前照灯のHID化、前面にスカートを設置、パンタグラフをシングルアーム式に交換、車内のリニューアルなど大規模なリニューアルが行われている。