東急電鉄3000系
       Tokyu Railway Series 3000

(写真:東急目黒線 多摩川駅/撮影:デューク)
●基本データ・運用区間
デビュー年:1999(平成11)年
運行区間:目黒線、地下鉄南北線、地下鉄三田線、埼玉高速鉄道線
元、運行区間:東横線

●イメージ一新、地下鉄直通用の車両
 目蒲線の地下鉄南北線・三田線直通に伴う、目蒲線(現:目黒線区間)輸送改善を行う為に投入された電車。
 第一編成は東横線運用(急行優先使用)後に、目蒲線(現:目黒線区間)に転出された。制御装置はIGBT素子使用のVVVFインバータ制御となっているほか、ワンマン運転に備えてTASC(停車位置自動制御機能)やホームドア連携機能などを搭載している。
 なお、目蒲線(現:目黒線区間)輸送改善及び地下鉄直通については当初9000系を改造使用する計画があったが、JR東日本209系電車の登場により改造するよりも新造した方がコスト面・イメージ面でよいことから3000系投入に踏み切ったとも言われている。
 車内は二段式LEDを設置するなど従来車両に比べ、大幅なサービス改善を行っている。