和歌山電鐵2270系
       Tokyu Railway Series 2270

和歌山市の特産「いちご」をイメージした「いちご電車」。親会社が岡山電気軌道であるため、同社のデザイン顧問である水戸岡鋭治氏がデザイン。
(写真:貴志川線 和歌山駅/撮影:リン)
●基本データ・運用区間
デビュー年:1994(平成6)年 *更新

●和歌山=「みかん」ではなく、「いちご」でした。
 南海電鉄高野線で活躍する22000系を更新して誕生した車両の1つで、2270系は貴志川専用に投入。老朽化した1201形の置き換え用で、前面の非貫通化や貴志川線対応のため、1500V対応→1500/600Vの複電圧対応化、ワンマン設備の設置などの改造が施された。2両編成で、6本が在籍している。
 和歌山電鐵が2006(平成17)年4月に発足すると、全車両が無償で和歌山電鐵に譲渡。2006年7月29日には、水戸岡鋭治氏のデザインによる「いちご電車」(次ページ参照)が誕生し、和歌山電鐵のイメージアップに貢献している。

●カラーバリエーション

南海電鉄時代と同じ塗装で活躍中の車両。
(写真:貴志川線 和歌山駅/撮影:リン)