秋田・酒田・鶴岡 Akita , Sakata , Tsuruoka

客車列車を一気に置き換え、東北地区の輸送風景を一変させた701系通勤型電車。
(写真:羽越本線 酒田駅/撮影:武蔵野通信局 禁転載)
○この都市圏の基本データ
市名 人口
秋田市 33万6000人
酒田市 (山形県) 10万人
鶴岡市 (山形県) 14万人
○鉄道路線・特急など
秋田新幹線こまち
(秋田〜角館〜盛岡〜東京)
特急いなほ (羽越本線・奥羽本線)
(新潟〜鶴岡〜酒田〜秋田・青森)
特急かもしか (羽越本線・奥羽本線)
(秋田〜青森)
寝台特急日本海
(大阪〜酒田〜鶴岡〜
            秋田〜青森・函館)
寝台特急あけぼの
(上野〜酒田〜鶴岡〜秋田〜青森)
奥羽本線
(山形・新庄〜大曲〜秋田〜青森)
羽越本線
(新潟〜鶴岡〜酒田〜秋田)
男鹿線
(秋田〜追分〜男鹿)
陸羽西線
(酒田・余目〜新庄)

秋田新幹線開業で改築された秋田駅。
(写真:秋田駅 武蔵野通信局 禁転載)

羽越本線の電車(左)と男鹿線用のディーゼルカー5両編成。
(写真:秋田駅 武蔵野通信局 禁転載)
○路線別ダイヤ
 1.羽越本線・奥羽本線(酒田・鶴岡方面から秋田・青森へ)+男鹿線直通
 秋田近郊(新屋〜秋田〜追分)は、朝は10分から30分おき、日中でもだいたい30分〜1時間に1本運転。ただし、秋田駅より3駅北の、追分からの青森方面の列車はそう多くなく、東能代からは1時間おき、その先の大館からは2〜3時間に1本。また、南に目を転じ、秋田から南の羽後本荘までは1時間に1本、更にその先の酒田へは1時間 〜3時間に1本程度。

 酒田を起点にみると、秋田へ1時間に1本弱の運転(一部は4駅先の吹浦まで)。また、鶴岡へも1時間に1本程度の運転となっている。また、鶴岡との途中駅である余目からは、陸羽西線から酒田に向かう列車も来るため、間隔は少し狭くなる。列車の編成は2両〜3両が基本だが、7両編成で運転されることもある。なお、陸羽西線自体は、新庄へ向けて1〜2時間に1本ぐらいで、ちょっと乗りにくいダイヤ。
 
 その他、特徴としては青森〜秋田を3時間以上かけて直通する普通列車や、特急かもしか(秋田〜青森)、いなほ(新潟〜酒田・秋田)の存在が挙げられる。なお、以前走っていた急行「よねしろ」は2002年12月1日より廃止。

 2.田沢湖線・奥羽本線(盛岡方面から秋田へ)
 こちらは、朝の秋田方面の輸送を20分おきに2本こなすと、上下線とも基本的に1時間〜2時間に1本、それどころかもっと間隔のあく時間もあり。県境などは仕方がないにしても、全区間通じて普通列車よりも秋田新幹線「こまち」の方が本数が多いというのが、現実であり情けない。


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