姫路は兵庫県第2位の人口を擁する都市。国宝姫路城の所在地として全国的に有名。 そんな姫路は、関西圏と非常に結びつきが強く、JR,山陽鉄道線共に大阪方面への直通列車が非常に多い。
山陽本線は京都を超えて福井県の敦賀などへ行く超ロングラン運用もあり、この中には更に遠く、赤穂線の播州赤穂を始発とするものまである。なお、京都方面は非常に本数が多いが、岡山方面は網干行きが1時間に2本程度のみ。さらに岡山へ向かおうとすると、非常に本数が少ない。
平成10年に途中の寺前まで電化された
播但線は、通勤、通学路線として多くの需要がある路線で、関西で使用されていた103系通勤電車を大幅にリニューアルして使用している(一部はワンマン運転)。運転本数は、ラッシュ時には最大4本となるが、日中は1時間に1本しかない時間帯がある。また優等列車では、大阪と播但線北部や山陰本線の浜坂・鳥取を結ぶ
特急はまかぜが運転されている。
姫新線は、引き続き非電化のまま。しかし、姫路近郊では1時間に2〜3本の運転とローカル線にしてはかなり多い本数の運転。主に姫路近郊の、播磨新宮までの運転。
山陽電鉄本線はJR姫路駅の向かい側にある山陽姫路駅を起点とし、路線としては神戸市長田区の西代駅まで。ここから神戸高速鉄道経由で阪急電鉄に乗り入れ三宮、さらに阪神に乗り入れて梅田へ行く列車も多い。運転本数は8分間隔、時間帯によってはそれ未満になることもあり、非常に多い。
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