高知は、最近の土佐電鉄桟橋線の高知駅の目の前への延伸、悲願の
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線開通によって交通体系がかなり変化した。
まず、JR高知駅は
土讃線が走るが、西の窪川方面には1時間に2本程度の普通と毎時1本弱の
特急南風が運転。また、東の後免へは毎時1本ずつ、普通と快速が運転され、ごめん・なはり線の奈半利または安芸へ直通する列車も多い。その他、岡山方面の
特急南風(1時間に1本)、高松方面の
特急しまんと(1日4往復)となっている。なお、両列車は瀬戸大橋を前にした宇多津まで併結運転。
高知の路面電車である土佐電鉄は、
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桟橋線(南)・・・高知駅前〜はりまや橋〜桟橋通五丁目
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後免線(東)・・・高知駅前〜はりまや橋〜後免町
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伊野線(西)・・・はりまや橋〜伊野
が存在し、路線の長さも非常に長く、御免線の後免町でごめん・なはり線と、伊野線の朝倉駅前、伊野駅前でJR土讃線と接続している。
そして、2004年5月2日に誕生100周年も迎えた歴史ある土佐電鉄は、行政の協力で超低床車両「ハートラム」を1両導入し、さらにJR高知駅から離れていた停留所を高知駅と直結。さらに従来車の更新と大増発で乗客数が増え、次第に収支も改善の方向に向かっているとか。
運転本数は非常に多く、朝ラッシュ時には後免発7時台の電車が14本、全路線が交差する「はりまや橋」付近の8時台では2分おきぐらいの運転となる。その他の時間帯でも区間によって異なるが、「はりまや橋」付近では5分おき程度。これからに大きく期待したい。
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