水戸市は、徳川御三家でおなじみの水戸藩があったところで茨城県の県庁所在地である。また、水戸市の隣に位置する
ひたちなか市は、94年に
勝田市と那珂湊市が合併して出来た都市。
この水戸市とひたちなか市は、中心駅の水戸駅と勝田駅が隣同士という関係を持つ。JR常磐線で2つの都市が結ばれ、水戸駅にはこの他に郡山との間を結ぶ水郡線、また友部駅より小山との間を結ぶ水戸線が、そして鹿島臨海鉄道が乗り入れる。また、勝田駅には茨城交通が乗り入れる。
常磐線は上野方面へ、1時間に2本以上が運転。また、これに加えて友部まで常磐線を経由し、小山に向かう水戸線は1時間に1本弱(友部からは1時間に1本〜2本となる)が運転されている。一方、いわき方面へは1時間に2本以上となっている。これに加えて、
特急フレッシュひたち、
スーパーひたちが1時間に2本程度運転されている。
水郡線は、非電化ローカル線だが、駅舎の改築が多くの駅で行われ、車両もJR後に新製された車両を使用している。特に2007年からは最新鋭のE130系が投入され、更なるサービス改善が図られた。運行本数は1時間に1〜2本程度。
鹿島臨海鉄道は、サッカーファンにはおなじみの鉄道で、鹿島サッカースタジアムへのアクセスを担当している、非電化の鉄道である。もちろん、水戸周辺では都市圏輸送を担当し、3駅先の大洗との間を約20分間隔で運転している。終点の鹿島神宮までも1時間に1本を確保。
茨城交通は、勝田と阿字ヶ浦を結ぶ、14.1kmのローカル線。オリジナルの新型車両はに加えて、国鉄などの旧式ディーゼルカーも多くが運用に就いている。列車は1時間に1〜2本の割合で運転されている。
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