宇都宮 Utsunomiya

JR宇都宮線(東北本線)の211系。
(写真:宇都宮駅/撮影:裏辺金好)

東武宇都宮駅構内。駅自体は中心部に位置しているが、ホームは1面2線とすっきりしたもの。列車も大半が栃木〜東武宇都宮の運転にとどまる。
(写真:東武日光駅/撮影:裏辺金好)
○この都市圏の基本データ
市名 人口
宇都宮市 44万人
小山市 15万人
日光市  9万4000人
鹿沼市  9万人
黒磯市  6万人
○鉄道路線・特急列車
東北新幹線やまびこ・Maxやまびこ
(東京〜宇都宮〜盛岡
東北新幹線なすの・Maxなすの
(東京〜宇都宮〜那須塩原など
山形新幹線つばさ
(東京〜宇都宮〜福島〜山形)
東北本線(宇都宮線)
(上野〜宇都宮〜黒磯)
日光線
(宇都宮〜日光)
烏山線
(宇都宮〜宝積寺〜烏山)
東武宇都宮線
(新栃木〜東武宇都宮)
○路線別ダイヤ
 宇都宮市は、人口44万の都市で栃木県の県庁所在地。明治維新の廃藩置県時は宇都宮県の県庁所在地で、栃木県は栃木市を県庁所在地にしていたが合併し、1884年に栃木県の県庁所在地となった。

 さて、宇都宮に乗り入れるJR線は東北本線(宇都宮線)、日光線、及び一部の烏山線の列車。

 まず東北本線は、2004年3月改正より宇都宮を境に列車の運用が分割されるようになり、宇都宮から北の黒磯方面、南の東京(上野・池袋)方面に行く列車がはっきりと分かれるようになった。

 上野方面は、データイムで概ね10〜15分間隔(朝ラッシュ時は7〜20分間隔)、黒磯方面が20〜30分間隔(早朝・深夜は30分〜1時間間隔)となっている。編成は、上野方面が10〜11両編成、黒磯方面が4〜5両編成。

 日光線烏山線は、概ね1時間間隔あるが、日光線は鹿沼まで時間帯によっては30分間隔、烏山線は起点駅が宇都宮線で2つ黒磯よりの宝積寺ですので1日に数往復のみの宇都宮直通になっている。

 編成は日光線が2〜6両、烏山線が1〜2両。

 宇都宮にはまた、東武鉄道の東武宇都宮線も乗り入れている。本数は普通列車が終点の栃木まで概ね30分間隔(ラッシュ時は20分間隔)で2〜4両編成。また、特急「しもつけ」が朝に浅草へ1本、夜に浅草から宇都宮に1本運転されている(東武日光線・伊勢崎線経由)。