特急 ひたち

▼DATA
J.N.R/J.R. Limited Express
"Hitachi"
 1968.10.1〜1999.12.7


▼運転区間
 上野〜仙台

←ボンネット型車両が最後まで多く活躍。
(写真:東北本線 上野駅/撮影:ムスタファ様)
 1968(昭和44)年登場。常磐線経由で上野〜水戸・仙台を走った特急列車で、当初はキハ80系「いなほ」の間合運用として季節列車で運転を開始(先頭車両はキハ81)。1971(昭和47)年10月2日改正で、485系の投入と、急行「ときわ」の格上げ等により5往復化。東北新幹線開業後も常磐線を代表する列車として増発を重ね、引き続き仙台にも直通。
 1989(平成元)年にはJR東日本が651系による特急「スーパーひたち」の運転をはじめ少なからぬ影響はあったものの、2編成併結の最長14連という圧倒的な姿で運転は続き、中にはボンネット車両同士の併結も。
 また、専用塗装に変更も開始され、非貫通型は特急シンボルマークを全て取り外し。ボンネット型は、一部車両が取り外しされて運転されるようになる。しかし、1997年、1999年にE653系特急「フレッシュひたち」が後継として登場し、1999年12月7日に「ひたち」の愛称と共に廃止となった。

東北・上越新幹線開業前の国鉄時代の姿。
(写真:常磐線 上野駅/撮影:KIX様 禁転載)

国鉄色時代の懐かしい一コマ。この塗装に、このマークはよく似合う。ちなみに、ライト下の赤いラインが通常より長めになっている。下写真と比較をば。
(写真:常磐線 土浦駅?/撮影:ムスタファ様)

「ひたち」専用塗装。特急シンボルマークも外され、そして、この暗い塗装に、評判の方は・・・。なお、先頭車両は中間グリーン車両を改造したもの。
(写真:東海道本線 品川駅*イベント時/撮影:裏辺金好)

一応、こちらは正規の国鉄色。
(写真:常磐線 泉駅/撮影:ムスタファ様)

赤スカートとして人気の高かったボンネット型も仕様。この車両の場合、ヒゲがないのも特徴的。
(写真:常磐線 上野駅/撮影:daikiti様)

絵入りマーク前の特急「ひたち」
(写真:常磐線 上野駅/撮影:dakiti様)