特急 ひゅうが

▼DATA
J.R. Limited Express
"Hyuga"
 2000.3.11〜


▼運転区間
 延岡〜南宮崎・宮崎空港

←「にちりん」「きりしま」「ひゅうが」で使用される、ハウステンボス色タイプの485系。
(写真:日豊本線 宮崎駅
        /撮影:武蔵野通信局) 禁転載
 特急ひゅうが は2000(平成12)年3月改正で登場。
 特急「にちりん」が減便されたのに合わせ、旭化成(株)の城下町である延岡市と、宮崎空港を結ぶことを目的に誕生した。車両は3両編成の485系で、「KIRISHIMA&HYUGA」色が活躍。ただし、「にちりん」が再び増発されたために、現在では2往復と小世帯になってしまった。

 愛称は、1960(昭和35)年に登場した、京都〜都城(宮崎県)の夜行客車急行「日向」で使われたのが最初。急行「日向」は1968(昭和43)年10月に「日南」に改称されたが、同時に大阪〜宮崎の特急「日向」として設定され、キハ80系が投入。1973(昭和48)年10月改正まで、西鹿児島行きの「なは」と併結運転を行った。続いて、485系特急型電車が投入され、山陽新幹線博多開業までの1975(昭和50)年3月まで運転され、日豊本線内の特急の愛称は「にちりん」とされた。

その「きりしま・ひゅうが」色に対し、みやざきフラワーフェスティバルPRのステッカーを施したもの。非常ににぎやかではあるが・・・。なお、写真は2002年のPR。
(写真:宮崎空港線 宮崎空港駅/撮影:しらさぎ101号様)

国鉄色の特急「ひゅうが」・・・と思いきや、実は特急「にちりん」回送シーン。ともあれ、「ひゅうが」単独トレインマークということで、こちらで展示します。
(写真:日豊本線 城野駅/撮影:さがみ様)