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1975(昭和50)年、京都〜西鹿児島(現・鹿児島中央)で、583系による寝台電車特急として運転開始。愛称名は、沖縄の本土復帰を願って1968年に誕生した、九州の昼行特急に由来するが、今も昔も沖縄県の県庁所在地、那覇には行かない。
1984(昭和59)年から24系25形客車による運転へ変更。JR化後は、JR九州が客車を担当している。そのためか、車両に貼られるロゴはかなり派手な印象を受ける(個人的には好き)。
2003(平成15)年の九州新幹線(新八代〜鹿児島中央)開業に伴い、運転区間を新大阪〜熊本に短縮した。また、2005(平成17)年10月改正から、編成短縮の上で寝台特急「あかつき」と併結。始発駅が新大阪から京都に延長された。非常に利便性の良いダイヤで、上手く宣伝すれば今後とも需要を伸ばす可能性があると思うのだが、客車の老朽化もあって夜行列車自体を無くすほうが手っ取り早かったと見え、2008(平成20)年3月改正で廃止となった。
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