伊東駅（ＪＲ東日本・伊豆急行）

　ＪＲ伊東線と伊豆急行線の分岐駅で、２面３線のホームを有するほか、西側に留置線が３本存在。
　駅はＪＲ東日本が管理しており、伊豆急行としての駅舎はなく、ホームも両鉄道で区別されていない。日中は大半の列車が熱海駅から伊豆急行線内へ直通している。
（写真・解説：裏辺金好）

1938年（昭和13年）12月15日

静岡県伊東市湯川三丁目12-1

地上駅

伊東線、伊豆急行線

昭和の香りが残る駅前

駅舎が接する単式ホームと、島式ホームを有する。
この日は弘前から５８３系がやって来ており、伊豆急行２１００系と１８５系特急「踊り子」と並んだ。

２００８年１２月にリバイバル運転された１８３系・１８９系特急「あまぎ」

伊豆急行２００系のラストラン