国府津駅(JR東日本・JR東海)



▼メモ

 単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、合計3面5線のホームを持つ地上駅で、JR東日本の東海道線とJR東海の御殿場線が接続。当駅と御殿場線の下曽我駅の中間にJR東日本の国府津車両センターが広がり、国府津駅を始終点とする列車も多い。
 駅舎は鉄筋コンクリート4階建であるが、旅客スペースは1階の改札口周辺のみである。
(写真&解説:裏辺金好 ※特記を除く)

▼開業年月日

1887(明治20)年7月11日

▼所在地

神奈川県小田原市国府津四丁目

▼駅構造

地上駅

▼主な利用可能路線

東海道本線、御殿場線

▼駅の様子


改札口の様子


1番線に停車中のE233系東海道線。


小田原発の特急「湘南」として使用されるE257系(回送)。


313系御殿場線。

E231系東海道本線と211系御殿場線。

国府津駅で4両が切り離された113系東海道本線。

国府津駅を通過する373系特急「東海」。(撮影:デューク)

国府津駅を通過する183系特急「踊り子」リバイバル運転。(撮影:デューク)

国府津駅を通過する伊豆急行2100系ザ・ロイヤルエクスプレス。

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