南多摩駅(JR東日本)



▼メモ

 島式ホーム1面2線を有する高架駅で、2013(平成25)年12月23日に上下線の高架化が完了している(上写真は北口)。
 元々は南武鉄道が1927(昭和2)年に大丸停留場として開業させたもので、のちに多摩聖蹟口停留場と改め、1939(昭和14)年9月14日に若干移転した上で、南多摩駅に改めている。
 なお、北口駅前には、稲城市がメカニカルデザイナーの大河原邦男氏の出身地であることから、ヤッターワンのモニュメントが設置されている。
(撮影:裏辺金好)

▼開業年月日

1927年(昭和2年)11月1日

▼所在地

東京都稲城市東長沼字二号

▼駅構造

高架駅

▼主な利用可能路線

南武線

▼駅と周辺の様子


南口の様子

改札口

ホームの様子

南多摩駅に入線するE233系。

駅前に設置されている、ヤッターワンのモニュメント。

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