大糸線(松本〜南小谷〜糸魚川/JR東日本・JR西日本)


糸魚川駅構内のレンガ車庫に並んだJR西日本のキハ52形。
(撮影日:2010年2月27日/撮影者:裏辺金好)

▽データ

路線距離:105.4km
電化:直流1,500 V(松本 - 南小谷間)
軌間:1,067 mm
複線区間:なし

〇駅舎図鑑

▲北細野駅 ▲信濃松川駅 ▲安曇沓掛駅
▲信濃常盤駅 ▲南大町駅 ▲信濃大町駅
▲簗場駅 ▲(臨)ヤナバスキー場前駅 ▲南神城駅
▲白馬駅 ▲南小谷駅 ▲小滝駅
   
▲糸魚川駅    

▼鉄道風景


JR東日本が運営する松本〜南小谷間は電化区間。2013年3月改正からは211系も進出。
(撮影日:2013年5月9日/撮影者:リン)

信濃大町駅に停車中の115系。
(撮影日:2008年1月15日/撮影者:裏辺金好)

信濃大町駅に停車中の211系。
(撮影日:2014年7月20日/撮影者:G列車)

簗場駅に到着するE127系。
(撮影日:2014年7月20日/撮影者:G列車)

ヤナバスキー場前〜南神城間。青木湖畔の森を走行するE257系特急「あずさ」。
(撮影日:2014年7月20日/撮影者:G列車)

ヤナバスキー場前〜南神城間間を走行するE127系。
(撮影日:2014年7月20日/撮影者:G列車)

南神城〜神城間を走行するE257系特急「あずさ」。定期では1日1往復乗り入れる。
(撮影日:2014年7月20日/撮影者:G列車)

こちらは南小谷駅に停車中のE127系。
(撮影日:2008年1月15日/撮影者:裏辺金好)

JR西日本が運営する南小谷〜糸魚川間は非電化。かつてはキハ52形が運用されていた。
(撮影日:2008年1月15日/撮影者:裏辺金好)

小滝駅に停車するキハ120形。
(撮影日:2014年3月11日/撮影者:G列車)

根知〜小滝間で姫川を渡るキハ120形。
(撮影日:2014年3月11日/撮影者:G列車)

早朝の小滝駅を発車。姫川第六発電所をバックに姫川を渡り、糸魚川を目指す。
(撮影日:2014年3月11日/撮影者:G列車)

小滝駅に入線するキハ120形。
(撮影日:2014年3月11日/撮影者:G列車)

夏の朝の小滝駅を俯瞰する。キハ120形が姫川のつくりだした谷間を抜け、小滝駅へ到着。
(撮影日:2014年7月20日/撮影者:G列車)

小滝〜根知。梅雨時の増水した姫川を渡るキハ120形。
(撮影日:2014年7月20日/撮影者:G列車)

除雪作業を終え、糸魚川へ帰着したDD16形300番台。
(撮影日:2014年3月11日/撮影者:G列車)

糸魚川駅に停車中のキハ58系大糸線。
(撮影日:2010年2月27日/撮影者:裏辺金好)

夜の糸魚川で発車を待つキハ120形。
(撮影日:2014年7月19日/撮影者:G列車)

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