石巻駅(JR東日本)
  J.R. Ishinomaki Station
▼開業年月日
1912(大正元)年10月28日

▼所在地
宮城県石巻市

▼駅構造
地上駅

▼主な利用可能路線
仙石線、石巻線
▼メモ
 仙台からおよそ50キロの位置にあり、このあたりでは最も規模の大きい駅。
 石巻には石巻線と仙石線が乗り入れていますが、両線の歴史から以前は各々が駅舎を持っていました。それが平成2年に石巻線の駅に仙石線の駅が統合される形で現在の状態に落ち着いています。駅舎は白い壁に青い屋根が非常の印象的。
 ちなみに、この駅は駅の構内からでも漫画の町なんだなぁと思えるほどキャラクターの像やイラストがあります。入口の上にキャラクターが飾ってあるのは漫画で街起こしをはかっている象徴といったところか。土休日ともなれば、たくさんの観光客が訪れます。
(撮影&解説:デューク)

▼駅とその周辺の様子

 石巻駅の構内。
 ここから見えるのは主に石巻線の構内で、2面3線構造となっており、改札前は小牛田方面の列車が発着し、対向の島式ホームに女川方面の列車が着く(一部折り返し含む)。
 この写真を撮ったところは仙石線のホームで駅統合の際に後付で設置されたような感じだ。案外ホーム自体は長くないのが印象的だ。

 石巻駅の改札口。
 仙台地区にもSuicaが導入されたため、真新しい自動改札機が設置されている。ただ、人の目に留まるのは、おそらく改札機ではないだろうなぁ・・・、改札のど真ん中にいるサイボーグ009のキャラクターだろう。

 仙石線ホーム。
 仙石線の列車は専用のホームから発着している。ホームに向けて微妙に勾配がついているのがわかるだろうか。石巻線のホームの高さは少し低めで、気動車にはステップがついている。
 ところが、仙石線の列車にはステップがないので、ホームを高めにしなければならないのだ。停車中の車両は仙石線の主力である205系通勤電車。ちなみに、通勤電車ながら便所が設置されている。

 石巻は漫画の町である。町で見かけた案内板。漫画のキャラクターが待ちのいたるところにいるのがわかる。駅前をうろつくつもりが気づいたら随分と歩いてきてしまったようだった。
 この案内板の現在位置がわかるだろうか・・・
 石巻のキャラたちの様子は「駅前ぶらり紀行(完成まで今しばしお待ちを)」で扱っている。