高田駅（えちごトキめき鉄道）
▼メモ
上越市の中心地、高田区の中心駅。駅舎は２００２（平成１４）年に、城下町を模した雁木型アーケードによって覆われ、周辺の街並みと一体的に整備された。構内は２面３線構造となっているが、３番線は越乃shu*kuraなどの臨時列車のみが使用している。なお、２０１５（平成２７）年３月１４日から、ＪＲから「えちごトキめき鉄道」に経営が移管され、信越本線から「妙高はねうまライン」の駅となった。
（写真・解説：Ｇ列車 ※特記を除く）
▼開業年月日
１８８６年（明治１９年）８月１５日▼所在地
新潟県上越市仲町四丁目１−１▼駅構造
地上駅▼主な利用可能路線
妙高はねうまライン▼駅とその周辺の様子
駅に停車する１１５系。
高田駅に入線する１８９系普通「妙高号」。（撮影：裏辺金好）
駅前の様子。アーケードも駅舎と一体的なデザイン。（撮影：裏辺金好）
駅前のアーケード街。
高田城跡（高田公園）への最寄り駅。夜桜は絶景！（撮影：裏辺金好）
