9.さようならクモハ42
 

 今回は2003年3月14日に引退したクモハ42を特集。
 クモハ42・・・そのトップナンバーである、このクモハ42001は、1933(昭和8)年に製造された電車で、当初は近畿地方で通勤輸送に活躍。終戦後、昭和25年からは関東に活躍の場を移し、昭和32年に一転して山口県の宇部線・小野田線へと活躍の場をうつします。以来、ずっと小野田線(の中の支線である本山線が活動の中心)で活躍してきました。
 しかし、近年同世代の旧型電車が全国で引退する中、クモハ42001も例外ではなく、ついに引退となりました。ただし、現在はJR西日本下関車両管理センターに保管され、もうしばらくはイベントなどで走ることもあるみたいです。実際、引退後に山陽本線の小郡まで運転されました。
 写真は3月12日に雀田駅で筆者(裏辺金好)撮影。

 


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