○183系団体臨時列車「思い出の特急とき号」が運転される
 2014(平成26)年4月19日、長野総合車両センター所属の183系N104編成を用いた団体臨時列車「思い出の特急とき号」が、上野→新潟間で片道運転されました。
(解説:裏辺金好)

元々は大宮総合車両センター所属のOM103編成であるため、両端ともに特急シンボルマーク付き。また、トレインマークや側面方向幕も常備されているもの。
(写真:高崎線 北上尾〜桶川/撮影:裏辺金好)
(写真:高崎線 北上尾〜桶川/撮影:裏辺金好
残雪が残る中、新清水トンネルを抜け新潟を目指す。
(写真:高崎線 土合〜土樽/撮影:U−lineのA)
(写真:信越本線 長岡〜北長岡/撮影:裏辺金好)
(写真:信越本線 長岡〜北長岡/撮影:裏辺金好)
(動画:信越本線 長岡〜北長岡/撮影:裏辺金好)