○さよなら東海道新幹線100系出発式
 2003年9月16日。99年の0系引退に引き続き、東海道新幹線の第2世代の車両である100系新幹線まで引退の時を迎えました。18年間にわたって東西の大動脈をひた走ってきた100系のさよなら出発式は、16日午前8時18分から、JR東海東京駅16番線ホームで行われたのですが・・・奇しくも阪神優勝の85年にデビュー、18年ぶりの優勝翌日に姿を消したことになります(ただし、山陽新幹線では4両または6両で今後も運転。2階建ては東北・上越のE1系・E4系を除いて消えます)。

 さよなら運転に発車された車両には、先頭車に「さよなら100系 2003.9.16」、さらにサイドステッカーも複数貼られ、いずれも「SHINKANSEN Series100 Last Run 2003.9.16 新幹線は新時代へ」でありました。Last Runは残念ですが、普段からこのタイプのステッカーを貼って欲しいと思わせる素晴らしいデザインでした。
(解説・撮影:裏辺金好)


多くのファンが先頭へ殺到。写真撮るのが大変な状態でした。
先端部のアップ。
先頭車側面のロゴ。100系の輪郭を流用した見事なデザインです。
その他の部分は、こんな感じでロゴが貼られていました。
出発式の様子。
100系発車と同時に2つのくす玉が割られる手はずだったのですが、100系側の1つが割れないっ。見事に雰囲気ぶちこわしでしたが、まあ、それもそれで・・・(笑)。


企画特集(イベント列車・珍しい列車)トップページへ
日本の旅・鉄道見聞録トップページへ
裏辺研究所トップページへ