2004年6月5日(土)、2600形通勤車両の現役引退を記念して「2600形さよなら号」が唐木田〜開成において運転された。この2600形は、東京オリンピックが開催された1964年に小田急初の大型通勤車両として登場し、実に40年間にわたって通勤通学輸送に従事してきた車両。
2003年には、翌年度の引退を記念し、登場時の塗装(オレンジイエローとダークブルー)を施すとともに2600形の懐かしい姿を収めたポスターを車内に掲出して運転。そしてついに、最後の時が訪れたのである。
ちなみに殆ど同じデザインの5600形は、まだ運転されるようなので、このタイプの顔はまだ見られそうである。それから、当日の唐木田駅は女子中学生の登校と重なったみたいで、彼女たちはカメラ構えて写真撮っている集団を気持ち悪いと言いながら(笑いながら)学校へ向かっておりました。まあ、無理はないか・・・。それでも、こうした鉄道のイベントに最近は子供連れのお母さん、人によっては彼女まで連れてくる姿が見られるようになり、多少は爽やかな空気も・・・(笑)。
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