434.EF55牽引 EL奥利根号運転
 12月6日、2008年度中での引退が予定されているEF55 1号機のさよなら運転のトップバッターである「EL奥利根号」が上野〜水上間で運転されました。このうち往路の上野〜水上間と復路の水上〜高崎間はEF55 1号機とEF64 1001号機の重連、復路の高崎〜上野間はEF64 1001号機の単独牽引となりました。
 今回は12月6日に行われた本運転と、前日に行われた送り込み回送の様子をお送りします。
(解説・撮影:グロッグフロッグ)

本庄駅に進入する「EL奥利根号」の送り込み回送列車。なお、通常の「奥利根号」の送り込みは前日ではなく当日の早朝に行われる。
EF64 1001号機の次位に連結されたEF55 1号機。なお無動力状態の回送とはならなかった。(本庄駅)
宮原駅に進入する送り込み回送列車。
大宮駅に停車中の送り込み回送列車。宮原駅と大宮駅では10分近く停車していた。
尾久駅では12系客車を切り離し、普段は先頭にならない2エンド側が現れた。
渋川駅に進入する往路の「EL奥利根号」。
渋川では往路・復路共に長めの停車時間が取られた。
水上駅に到着後12系客車を切り離し、転車台へと移動するEF55とEF64。
水上駅の転車台に進入するEF55。これから方転作業が行われる。
停止位置に止まるとすぐにパンタグラフを下ろしすぐに方転作業に入る。
方転中の姿。転車台に乗る電気機関車というのももうじき見納めとなる。
流線形の1エンド側が上野方を向くと方転作業も終了間近。
方転作業を終え、パンタグラフを上げた状態。
転車台を後にするEF55。
方転作業を終えるとEF64と再度連結し水上駅の留置線で一時休息。この間に車輪などに油などがさされた模様。
復路の運転準備のために水上駅構内を移動するEF55とEF64。この頃になると雪がちらついてきた。
雪が降る中、多くのファンに見守られながらの入換作業。
連結を終え出発準備が整った状態。
復路のEF55牽引は高崎まで。高崎からはEF64単独牽引となった。



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