○JR中央線新宿駅線路切替工事
 現在、新宿駅では国道20号(甲州街道)新宿こ線橋の架け替え工事が行われていますが、これに付随して中央線のホーム改良工事が進行しています。既に中央線特急ホームが暫定的に中央線(快速)東京方面の代々木方に暫定的に移設された他、2004年9月25日、その中央線(快速)東京方面のホームが、旧・中央線特急ホームへと移設されました。

 それに伴い、線路が大きく切り替えられることになり
 埼京線は大崎〜池袋間で運休(池袋駅で赤羽方面へ折返し)
 湘南新宿ラインは上野、大崎でそれぞれ折り返し。
 中央線快速電車は快速・特快運転を取りやめ、御茶ノ水〜三鷹間を緩行線の路線で運転し、各駅に停車。ちなみに東京方面、総武線直通の千葉方面は交互に発着。中央線の特急「かいじ」、特急「あずさ」、特急「スーパーあずさ」が珍しいことに新宿の手前の中野駅を発着などの措置がとられました。

 今回はその時の模様と、新ホームの姿をお見せしたいと思います。
 中央線高架化については、また別途まとめます。写真の転載はご自由に。

線路&ホーム切替直前 ほか

中央線快速7番線・8番線ホーム。長らく多くの通勤客をさばいていたが、いよいよその役目に幕を下ろす。

今ではあまり見られなくなった今度の電車は○○をでました」の案内板。これも見納め。

完成直前の新・中央線快速東京方面7番線・8番線ホーム。

左のホーム建設時に大活躍したクレーン「あずさ2号」。この他「かいじ1号」も存在。中央線の特急にちなみ、茶目っ気タップリのネーミング(2003年9月)。

元々上のホームは中央線特急用5番線・6番線だった(2002年6月)。今は無き183系特急「あずさ」。

2004年7月。骨組みが完成しつつある姿。これが一番下の写真になるんですから、面白いものです。

線路&ホーム切替工事中

中央線は全て中央総武線のホームを使い、各駅停車で運転。東京方面は、「東京方面」と総武線直通の「千葉方面」がほぼ交互に発車。なお、車両はそれぞれ変更無し。

普段は早朝・深夜でしか見られない中央線の各駅停車。この日は午後2時より日中も多数運転。

写真では臨場感ゼロですが、多くの人で工事が行われます。

中野駅にて。中央快速線東京方面のホームを利用し、特急列車が発着。中野〜三鷹間は、事実上、特急専用路線に。

今後あるかどうかも不明な、特急「中野行き」の行き先方向幕。この日を見越して用意していたのだろうか。

池袋駅にて。この日は埼京線は池袋で大宮方面に折り返し。久しぶりに3番線からも埼京線の電車が発着した。

線路&ホーム切替完了

埼京線ホームより、中央線(快速)東京方面新ホーム7番線・8番線を見る。

暫定的な中央線特急ホームへは、新7番線・8番線を経由していくことに。もっとも、事実上、既に行われていたことですが。

新しい7番線・8番線はこんな感じ。

役目を終えた旧・7番線・8番線。今後はここに、中央線特急用新ホームが建設される。

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