561.京都市交通局醍醐車庫見学会開催
 2009(平成21)年10月18日、京都市交通局東西線の醍醐車庫において「醍醐車庫見学会」が行われました。この見学会には抽選で選ばれた1000人が参加し、普段なかなかお目にかかれない東西線用の50系や保守車両、そして醍醐駅周辺の地下に広がる広大な車両基地を見ることが出来ました。
(解説&撮影:グロッグフロッグ)

日本一撮影しにくい車両と言っても過言ではない(?)京都市交通局東西線用の50系。全線が地下&全駅ホームドア設置とあって、このようなイベントでないとなかなか全部を見ることが出来ない。
RRトラックという、基地内での架線の無い区間で車両を牽引するバッテリーカー。
地下3階、地表から18m下に位置する留置線群。
留置線群の横には磨耗した車輪を削る車輪転削盤がある。写真では車輪のみが乗っかっ
ているが、実際は車両ごと乗っけて車輪を削る。
地下2階に上がると保守用車両が。これは軌道モーターカー。
これは軌道洗浄車という、線路に温水を撒いて軌道を洗う車両。
線路形状を適切に保つためにレール頭部を削るレール削正車。
地下2階にある車両搬入口。某地下鉄漫才のように掘り当てたり、階段から入れる・・・
のではなく、車両はここから入ってくる。
ちなみに車両搬入口の地上部はこんな感じに鉄板で塞がれており、駐車場となっている。