
山門 [国重要文化財]
1190(建久元)年築。石山寺の入口で、まずここからして鎌倉時代の建物で、源頼朝の寄進によるもの。なお、慶長年間に豊臣秀吉の側室、淀殿の寄進によって、改築に近いほどの大改修を受けているそうです。
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毘沙門堂(左) 観音堂(右)
山門をくぐってまっすぐ進み、階段を登るとまず見えてきます。
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硅灰石 [国天然記念物]
「石山」の語源ともなった風景。硅灰石(けいかいせき)は、石灰岩が地中から突出した花崗岩(かこうがん)と接触し、熱作用で変質したもの。通常は大理石になるそうですが、ここでは珍しい姿になったそうです。
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御影堂 [滋賀県指定文化財]
石山寺と関係が深い、良弁や空海の遺影(御影)を安置する御堂で、後世の改編もありますが、室町時代初期の様式を残しています。
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本殿 [国宝]
1096(永長元)年築。762(天平宝宇6)年に建てられた本堂が焼失したことから、源頼朝の寄進で、以前の規模のままで再建したもの。正堂と、のちに淀殿が改修した外陣(礼堂)と、2つの建物をつなぐ相の間から構成された複合建物であるのが特徴です。紫式部ゆかりという源氏の間もあります。
滋賀県で最も古い建物。本尊である如意輪観世音菩薩(国重要文化財)は平安時代後期に造られたもので、33年ごとに公開されるとか。
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三十八ヶ所権現社本殿 [滋賀県指定文化財]
1602(慶長7)年築。淀殿が外陣(礼堂)を改修・増築する際、併せて造られたと考えられています。
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鐘楼 [国重要文化財]
鎌倉時代後期築と考えられる、袴腰(はかまごし)付きの美しい建物。寺伝には源頼朝の寄進と書かれていますが、建築様式からすると、前述のように鎌倉時代後期と考えるのが妥当、だとか。
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多宝塔 [国宝]
1194(建久5)年築(墨書きの銘より判明)。やはり源頼朝が寄進したもので高さは約17m。均整の取れ、軽快なスタイルは非常に美しいもの。
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宝印塔篋 [国重要文化財]
南北朝時代築。この宝印塔篋(ほういんとうきょう)は、源頼朝と亀ヶ谷禅尼の供養塔といわれています。
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風景
多宝塔などがある場所は高台にあり、このように琵琶湖方面を眺めることができます。
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風景
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庭園
石山寺の山麓(・・・と言うには大げさですが)に広がる庭園も非常に美しいもので、是非見ておきたい場所です。
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