日本銀行大阪支店
1903(明治36)年築。日銀本店の設計にも携わった辰野金吾に、葛西萬司、長野宇平治といった超一流の建築家による設計。
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大阪府立中之島図書館 【国重要文化財】
1904(明治37)年築。設計:野口孫市と日高胖
ネオ・バロック様式で建てられたこの建築は、住友家の寄付により、大阪図書館として開館したもの。1974(昭和49)年より現名称となり、併せて国の重要文化財に指定されています。
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大阪市中央公会堂 【国重要文化財】
1918(大正7)年築。
設計;岡田信一郎(原案) 辰野金吾・片岡安(実施)
ネオルネッサンス様式で建てられ、中央上の半円アーチの形状などが、中ノ島の近代建築の中でもひときわ目立つデザインです。
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大阪市中央公会堂
側面から見た姿。また全く異なる趣です。ちなみに、大阪中央公会堂は2002(平成14)年11月にリニューアルオープンし、保存のための改修も行われています。
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南海ビルディング(高島屋百貨店)
1932(昭和7)年築。設計:設計 久野節建築事務所
南海電鉄難波駅の駅ビルで、半円アーチが連なった上部に、決め細やかな装飾の数々などが見所です。日本で初めて、冷暖房を装備した百貨店でもあります。
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阪急ビルディング(阪急電鉄梅田駅・阪急百貨店)
*現存せず
1929(昭和4)年築。
設計:竹中工務店、阿部建築事務所
日本初のターミナル・デパートで、非常に凝った構造でしたが(外観は大きな特徴は無いかもしれませんが)、百貨店の競争が激しくなる中、現在建替え中です。
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阪急ビルディング *現存せず
かつては列車が発着していた部分は、その豪華さを残したまま、多くの人の通行路となっていました。ステンドグラスなどが非常に美しい。
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阪急ビルディング *現存せず
シャンデリアや彫刻など、本当に豪華な造りでした。
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大丸百貨店
1918(昭和7)年築。ヴォーリズの設計で、百貨店として威風堂々としたる構え。エントランス部分など、見所満載です。
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そごう心斎橋店 *現存せず
1935(昭和10)年築。村野建築事務所による設計で、隣の大丸百貨店と共に戦前から大阪の街を見続けてきました。しかし、「そごう」経営再建の一環として競争力強化のため建てかえられ、現存していません。
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大阪府庁本館
1926(大正15)年築。設計:平林金吾、岡本馨
大阪府庁の三代目となる本館で、未だに現役。大阪城の乾櫓に沿って、大手門方向に歩くと向かい側にあります。
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旧大阪砲兵工廠化学分析所
1919(大正8)年築。日本有数の兵器工場だった大坂砲兵工廠の貴重な遺構で、大坂城の北側にひっそりと残っています。現在は無人のようですが、軍時代の大坂城の遺構としても非常に貴重。
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通天閣 【国登録有形文化財】
1956(昭和31)年築。設計:内藤多仲
設計者の内藤多仲は、現在の通天閣竣工から2年後に竣工する東京タワーの設計も手がけた人物。なお、現在の通天閣は2代目となるもので、初代は1912(明治45)年築。パリのエッフェル塔と凱旋門を模したものでした。
今や国登録有形文化財にも指定され、新世界界隈の中心的存在にして、大阪観光の中心を占めています。日立の広告をでかでかと掲載しているのが特徴。2代目通天閣誕生より、昔から変わらぬ状態です。
ちなみに、通天閣を命名したのは明治初期の儒学者である藤沢南岳。「天に通じる高い建物」という意味です。
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大阪市立美術館
1934(昭和11)年築。設計:大阪市建築課
天王寺公園の中にある美術館で、その敷地は元々、あの住友家の本邸があった場所。美術館の建設を目的に庭園(慶沢園)とともに、大阪市に寄贈されました。
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旧松坂屋大阪店(現、高島屋東別館)
1934(昭和9)年築。鈴木建築事務所の設計。東別館と書かれると、なんだかオマケみたいな気もしますが、元々は松坂屋の大阪店としてにぎわったものです。
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