神奈川県鎌倉市(2)鎌倉大仏周辺
  Kamakura City(2)

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江ノ島電鉄 長谷駅

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Welcome! Kamakura
鎌倉市観光協会
 鎌倉市は、源頼朝が開いた鎌倉幕府で有名な都市。相模湾に面し、景色が非常に素晴らしい。昭和初期には川端康成らが別荘を構えた他、高度経済成長期には高級住宅地街へと変貌していきます。そのため、1966年に京都や奈良と共に「古都における歴史的風土の保存に関する特別措置法」が制定され、古都の景観が守られるようになりました。
高徳院(鎌倉大仏)
 奈良の大仏と並んで有名な、国宝の阿弥陀如来坐像(鎌倉大仏)を本尊とする浄土宗の寺。
 現在は野外に露出している大仏ですが、1498年の大津波で流されるまでは、大仏殿が存在していました。なお、大仏の高さ13.35m、重さ124トン。


大仏
 鎌倉幕府第三代執権・北条泰時の晩年になってから作り始めた大仏。創建時は木造でしたが、程なくして暴風雨で倒壊。その後、現在の青銅製の大仏が完成したようですが、正確な完成年代は不明。1262(弘長2)年に完成したという説があります。

大仏(背面)
 何と背中が開いています。ここに様々なパーツを取り付け・・・失礼しました。

長谷寺・鎌倉文学館周辺


長谷寺への道

旅館対僊閣
 1927(昭和2)年築。明治時代以来の旅館で、鎌倉における戦前からの旅館建築として重要な建物。意匠も非常に特徴的です。

長谷寺
 十一面観音菩薩像(長谷観音)を本尊とする長谷寺。古い建築物はありませんが、736(天平8)年以来の長い歴史を持ち、また庭園や長谷寺の高台からの眺望はなかなか。

安齋商店
 1924(大正13))年築。
 長谷地区の商店建築として重要な建物。

白日堂
 1940(昭和15)年築。鎌倉彫の工房券住宅として建てられたもので、城郭風と寺院風をミックスした雰囲気なのが特徴。

鎌倉文学館 (旧 前田利為侯爵別荘)
 1936(昭和11年)築。前田利為侯爵の鎌倉別邸を全面改築したもので、その後、デンマーク公使、佐藤栄作首相が借用し、現在は鎌倉市が所有する和洋折衷の住宅。

鎌倉文学館
 遠目には洋館のように見えますが、よく見ると和風の衣装も凝らされているのが特徴。

鎌倉文学館 玄関
 いかにも昔の・・・といった感じの雰囲気。なお、現在は鎌倉ゆかりの文学者達の展示が行われています。

長谷こども館 (旧諸戸邸洋館)
 1908(明治41)年築。鎌倉文学館近くにある明治時代の洋館で、現在は地域の子供達の集いの場。1階にドリス式の、2階にイオニア式の列柱を持ちます。

江ノ島電鉄 100形
 鎌倉海浜公園で保存されている江ノ島電鉄の名車、100形(107号)。昭和55年より保存されています。車内に立ち入ることは可能ですが、周囲は金網で囲まれ、撮影が難しいのが非常に残念・・・・。