国立民族学博物館〜大阪府吹田市〜



○解説

 国立民族学博物館は、大阪府吹田市の万博記念公園内にある博物館で、1977(昭和52)年に開館。文化人類学・民族学に関する調査・研究と成果の紹介を目的としており、博物館機能をもちながら、大学共同利用機関としての役割を担っています。
 一般に公開されているエリアでは、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、日本を含むアジア各地域の地域展示と、音楽と言語などテーマ別に世界の民族文化の通文化展示が行われています。膨大な展示のうち、その一部の様子をご消化しいましょう。
 (撮影・解説:裏辺金好)

○場所


○オセアニア展示




仮面「タタヌア」(パプアニューギニア)


人肉食用フォーク(フィジー諸島/19世紀後半)
キリスト教布教以前の風習で、先頭で殺害した人の肉を食べる際に使用したもの。死者の霊を恐れ、直接触れないために使ったそうですが、口の中に入れるやん・・・。


盾(パプアニューギニア)


モアイ像(イースター島/1977年製作の複製品)



ラピタ土器(ニューカレドニア/紀元前1000年頃のものを2003年復元)
細かな刺突の連続によって人の顔や幾何学文様が描かれているのが特徴。フィジーやトンガなどにも分布しています。



○東南アジア展示




穀倉(インドネシア)


台所(ベトナム)


ベチャ(マレーシア)


ジープニー(フィリピン)


バロン(インドネシア バリ島)
悪霊がもたらす災いから人々を守るとされる星獣です。


ランダ(インドネシア バリ島)
一方、こちらは災いをもたらす魔女。


木彫り人形(インドネシア スンダ族)


ルジャックの屋台(インドネシア)

寺院(タイ)

○南アジア展示


○西アジア展示


夢の碑(複製)
スフィンクスに供物をささげているトトメス4世(エジプト第18王朝の第8代ファラオ 在位 1401〜1391年)の姿が石板上部に描かれています。




花嫁の部屋(パレスチナ)

テントの生活空間(ヨルダン)
ベドウィンの生活を再現したものです


装具を付けたラクダ

キスワ(サウジアラビア)
メッカにあるカーバ神殿の外壁に下げられている黒色の垂れ幕。展示品は1966〜67年に使用されたもので、金糸や銀糸でコーランの聖句が刺繍されています。

○アフリカ展示


女性用衣服
ガーナやケニアなど、アフリカ各国の衣服です


コロン人形(女性/左、兵士/真ん中・右)(ガーナ)


アシャンティ王国の椅子、腰掛けなど(ガーナ)

○ヨーロッパ展示




大主教祭服(ギリシャ)


陽気な墓(ルーマニア)


ヨーロッパ各地のパン


レイカレイパ(フィンランド)
穴あきパンという意味

バゲット(フランス)

○アメリカ展示


神殿型石彫(複製/メキシコ アステカ文明 15世紀〜16世紀)


シウコアトル巨像(複製/メキシコ アステカ文明 15世紀〜16世紀)


コヨルシャウキの巨像(複製/メキシコ アステカ文明 15世紀〜16世紀)


コアトリクェの巨像(複製/メキシコ アステカ文明 15世紀〜16世紀)


聖母像と神輿(ペルー)


トーテムポール(カナダ)


カーニバルの衣装(ブラジル)


アステカの暦石(複製/メキシコ アステカ文明 16世紀初期)

○音楽展示





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