名古屋港水族館〜愛知県名古屋市港区〜


 名古屋港水族館は名古屋港ガーデンふ頭に位置し、名古屋港管理組合が設置した公立の水族館。延床面積21,707uという国大最大規模を有し、南館と北館の2つから構成。南館は「南極への旅」をテーマに、「日本の海」「深海ギャラリー」「赤道の海」「オーストラリアの水辺」「南極の海」の5つの水域に分けて展示。北館では「35億年はるかなる旅〜ふたたび海へもどった動物たち〜」をテーマに、クジラにスポットを当てて展示しています。
 規模だけでなく、ベルーガ(シロイルカ)の繁殖や世界最大のエンペラーペンギンの飼育、産卵用砂浜が設けられ繁殖が行われるウミガメ回遊水槽など、他に類を見ない飼育・研究内容であるのが特徴です。また、周辺では南極観測船「ふじ」の展示や名古屋海洋博物館などがあり、回遊性も抜群です。
(撮影:リン)

○地図



○風景



メインプール 水中観覧席
名古屋港水族館では、メインプールを水中からも眺められるのが特徴。




シノニクス・ジアシャネンシス
暁新世後期(約5600万年前)の哺乳類で、系統的にクジラに近いと考えらているメソニクス目の一種です。頭が大きく、頑丈な作りで陸上ではハイエナのような生活を送っていたと考えられます。



アンブロケトゥス(アンブロセタス)・ナタンス
始新世初期〜中期(約4900万年前)に現在のパキスタン北部とインド西部(当時のテティス海)で生息した水陸両生の原始的クジラ類。クジラの祖先が陸上から水中で生活するようになる、その変遷を物語る化石です。







































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