ボンバルディアCRJ
     Bombardier CRJ


アイベックスエアラインズのCRJ−200。
(写真:伊丹空港/撮影:デューク)

●基本データ・就航区間
登場年:1991年
(国内)使用航空会社:アイベックスエアラインズ・日本航空グループ(ジェイエア)
(国内)就航路線:伊丹〜秋田・山形、成田〜小松等多数

●機体の解説
 カナダのカナディア社(その後ボンバルディア社に吸収)が開発した地方都市間輸送用の小型ジェット機。
 1990年代初頭の頃、地方都市間の輸送はプロペラ機が一般的であったが、ここに新風を吹き込んだのがこのCRJシリーズだった。速い巡航速度などを武器に瞬く間に地方路線の主力となり、世界の中小型機市場で販売実績を伸ばし、1000機以上をセールスしている。
 もともと地方空港同士を結ぶような路線での運行を想定しているため、乗降補助のためにタラップが内蔵されているなど、使いやすさにも配慮している。
 現在では26社のユーザが存在し、国際線での運用も行われている。日本ではアイベックスエアラインズと、日航グループのジェイエアが伊丹・成田・小牧を中心に運行している。

●ギャラリー

 アイベックスエアラインズのCRJ−200ER。
 アイベックスはCRJ−100を2機、−200ERを2機所有している。成田便はすべてANAとのコードシェア便なのが特徴。
 また、航空券等の販売はANAに委託しており、マイレージクラブにも加入している。ただし、ANAグループではない。
(写真:伊丹空港/撮影:デューク)

 ジェイエアのCRJ−200ER。
 CRJで運行する便はジェイエアでの運行となるが、便名はJALとなる。伊丹空港はアイベックスとジェイエアどちらの機体も見ることが出来るため、CRJを見る機会はかなり多い。
(写真:伊丹空港/撮影:デューク)

 ジェイエアのCRJ−200ER旧塗装。
 旧日本航空の塗装に準じた色使いとなっている。順次新塗装に塗り替えられているため、この塗装は早晩消滅する・・・はずである。
(写真:伊丹空港/撮影:デューク)

 Go!エアラインズのCRJ。
(写真:ホノルル国際空港/撮影:デューク)