2016年4月19日・20日 室生寺と鳥羽水族館を散策する

〇撮影&執筆:リン


奈良県生駒市西畑町と大阪府東大阪市東豊浦町との境にある、暗峠(くらがりとうげ)でグーッドモーニーング!…登りはエンジンに、降りはブレーキに優しくない道だと改めて実感。
寄るつもりはなかったのですが、途中の休憩とかを長めに取っていたら、ちょうど良い時間になったので攻めてみました。

 では朝の散歩と参りましょう。奈良県宇陀市室生にある真言宗室生寺派の大本山、室生寺を歩きます。宝亀年間(770〜781年)に興福寺の僧・賢m(714〜793年)によって開かれたもので、女人高野という別称が有名、これは同じ真言宗で女人禁制だった高野山金剛峰寺に対し、室生寺は鎌倉時代から女人の参詣を許可したことによるもの。
 17世紀、江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の母・桂昌院の寄進をうけて堂塔の復興がなされてから「女人高野」の名が一層世に広がりました。
 まずは1965(昭和40)年に再建された仁王門をくぐります。


金堂 【国宝】
9世紀ごろの建築と考えられ、釈迦如来立像、十二神将立像などが安置されています。建物前方の礼堂部分を斜面に張り出し、床下の長い束(つか)で支えている懸造(かけづくり)が特徴で、これは江戸時代に付け加えられたものです。

弥勒堂 【国指定重要文化財】
鎌倉時代前期の建築。金堂前庭の左手(西側)にある三間四方の堂で、元は南向きであったのを室町時代に東向きに改められ、さらに側廻りは江戸時代に改造されています。内部の四本柱の中に須弥壇があり、厨子に収められた弥勒菩薩像を安置しています。


本堂(灌頂堂) 【国宝】
1308(延慶元)年築。真言密教の最も大切な法儀である灌頂(かんじょう)を修するための堂で、内陣中央の厨子に如意輪観音坐像(国指定重要文化財)を安置。また、左右の壁に両界曼荼羅(金剛界曼荼羅、胎蔵界曼荼羅)を向かい合わせに掛けています。

本堂の奥には五重塔が!


奥之院へ向かう参道を登ります。


五重塔 【国宝】
奈良時代末〜平安時代前期築で、法隆寺五重塔に次ぐ古さ。奥之院への参道を兼ねる急な石段の最上段に建ち、3間四方、桧皮葺。高さは16.1mで屋外の五重塔としては最も小さいのが特徴です。1998(平成10)年に台風による倒木で屋根を中心に大きな被害を受けますが、日本はもちろん海外からも支援が寄せられ復旧しました。




奥之院 御影堂 【国宝】
鎌倉時代後期築で板葺き二段屋根の宝形造。弘法大師を祀り、大師堂とも云います。なお、各地の大師堂の中でも最古の堂の一つだとか。

さて、三重県四日市市内に入り、お食事。何処かで飯テロ反対の声明が上がっとるようですが、ここまで来たら当然これ。

夕方に入り、DD51 1146号機の石油貨物列車を塩浜〜四日市間の貨物線で撮影。DD51 1146号機は2013(平成25)年度に北海道の鷲別機関区から愛知機関区へ転属したもので、2016(平成28)年2月22日から運用を開始したばかり。北海道ならではの旋回窓が特徴です。

続いて関西本線の朝日〜富田間で313系と…。

キハ75系快速「みえ」を撮影。

さらにDD51 1028号機による石油貨物列車を撮影し、〆としました。


翌日は伊勢神宮を参拝。




甘味で一服。





お昼ご飯は伊勢うどん。

続いて鳥羽水族館へ。やっぱり水族館はテンション上がります。





















鳥羽水族館は日本で唯一ジュゴンに会うことが出来ます。



これにて帰路に就きました。

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