裏辺研究所所長のちょっとだけ暴言・暴論 > 第28段棒

ネット上で、世の中の事象や歴史などを様々なことを解りやすく、詳しく紹介する裏辺所長。
そんな裏辺所長自身は何を考えているのか。世俗的なものから、政治・経済・歴史問題まで。
ちょっとだけ、裏辺所長が世の中をバッサリ切ります(なんて言いながら、切らないこともあります)

でも、裏辺所長の言うことを信じてはいけません。大切なのは、あなたがどう思うかです。

第28段  まだ続くか、不毛な国旗国歌論争(10月31日’04)

●どんな政治体制がお望みなのでしょうね

 いやね、上手くまとまらなかったから書くのやめようかと思ったし、そんなに政治的な書き込みは好きじゃないんだけど・・・でも書いてしまおう。 
 先日ですね、東京都教育委員の米長邦雄氏が「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と天皇に話したとか。これに対し天皇は「強制になるということでは”ない”ことが望ましい」と返答(朝日新聞社説より)。

 なんかね、この米長邦雄氏の発言が引っかかるんですよ。個人的には国旗のデザインも好きだし、あの独特のメロディーの国歌も好きなんで、反対する理由はないんですけど、東京都教育委員が「日本中で・・・」なんて言うのに疑問符が1つ。さらに、それを天皇の前で言うあたりに、戦前への回帰を願っているのかとどうしても疑ってしまう・・・考えすぎですかね?

 左翼系の教師で、式典の度に騒ぐのは反対ですが(座っているぐらいは許してやれと思いますが)、だからといって、常に国旗・国歌に頭を下げる体制というのもごめん被りたい。
 なにより戦前の体制に戻されるのだけは勘弁です。

 他にも言いたいことはあるんだけど、上手くまとまらないなあ。左翼でも右翼でもないと、どっちつかずで、なかなか書けませんね(笑)。
 いずれにせよ、こういう教育委員が東京都の教育方針を決めているのかと思うと、少し恐ろしいと思う所長でした。
 まあ、それだけ過激な左翼系も強いから、こういうのが出てくるのでしょうが・・・。
 たかが旗と歌のために、間に挟まって自殺する校長が出ないことを望みます。
 
 右翼にしろ左翼にしろ、ええ加減にせい、と言ったところ、です。
 

棒

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