裏辺研究所所長のちょっとだけ暴言・暴論 > 第30段棒

ネット上で、世の中の事象や歴史などを様々なことを解りやすく、詳しく紹介する裏辺所長。
そんな裏辺所長自身は何を考えているのか。世俗的なものから、政治・経済・歴史問題まで。
ちょっとだけ、裏辺所長が世の中をバッサリ切ります(なんて言いながら、切らないこともあります)

でも、裏辺所長の言うことを信じてはいけません。大切なのは、あなたがどう思うかです。

第30段  売れれば官軍?(11月30日’04)

●人によって評価は様々だけど

 ドラクエ[が発売から3日で、もう300万本売り上げたってね。
 そんな私は未だに買ったままの状況ですが(本稿作成当時)、仮に駄作だったとしても、300万本売り上げたら名作になってしまうことでしょう。現に、ドラクエY&Zは(あくまで私の評価では)駄作中の駄作だったけど、例のごとく売れまくったので、名作の仲間入りしちゃっています。まあ、それからしばらく経ってみると「未だに人気の根強い」とはほとんど聞きませんが・・・。

 そんなわけで、この売上本数、それからテレビの場合は視聴率、と実際にその作品が名作かどうかと言うのは、個人的には単純に結びつけるのはどうかなあと思います。というか、ある程度多くの人を引きつける物ってのは「クセがない」ので「可もなく不可もなく」だったり、「偉い人が褒めたから、とにかく話題だから、名作だと思って見に行ってしまう」「宣伝が上手くて、騙されて買ってしまった」「前評判ばかりが先行している」「面白くはないが、一度見てしまった以上、超駄作ではないので、やむを得ず最後までは見てしまう」
 という感じではないか、と私は思うことしばしば。
 でも、数字さえよければ名作として処理。

 もちろん例外も多いし、良いゲームソフトやドラマ、アニメなどは最初は売れなくても、多少は口コミなどで広がっていくとは思いますけどね・・・。しかし、前評判見て買った、見た、はいいけど、つまらなかったゲームとかアニメとかドラマってありません? もちろん、どれにも良かった部分、悪かった部分てのはあるわけですが、そう言うの全部無視してとにかく「素晴らしい」とかき立てる新聞や雑誌が多い。制作側からお金もらっていませんか?(爆)

 いけませんなあ。
 我々がこうしたコンテンツを見たり買ったりするのは、あくまで「面白そう」と思って手を出すわけで、
 じゃあ結果的にどうだったか、と言うのは別問題なのです。

 と、上手くまとまっていない文章になってしまった・・・。
 

●【後日注 12月2日】

 というわけで、ドラクエ[やってみました。
 あくまで今のところですが、うほ〜っ、これは面白いです。なんか、冒険しているって気になりますよ。
 どちらかと言えば従来作のドラクエよりも、トルネコの大冒険の純粋RPG版(?)な気がするのは私だけでしょうか。いやいや、とにかく洞窟の探索がなんかも、本当に洞窟を探索している気分です。あと、敵との遭遇率が減った代わりにフィールドマップが広くなって、たしかに「遠くに」冒険している気分になれます。
 
 またキャラクター達の会話も今までよりも生き生きしていますね。PS2版ドラクエXに匹敵する面白さ。

 そうそう、バトルシステムも素晴らしい。今回は主人公側のグラフィックも表示される。ああいう感じでスライムと戦うのが長年の夢でした。
 モンスターと言えば、特に「びっくりサタン」萌えです。

 素晴らしい素晴らしい、これは名作だ!!
 もちろん良かった部分、悪かった部分てのはあるわけですが、そう言うの全部無視してとにかく「素晴らしい」です。
 

棒

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